インタビュー詳細・7 | 先輩の声 | セールスアドバイザーリクルートサイト

PEOPLE 先輩の声

キャリアアップしたい人にとって、
これほど魅力的な会社はない

2020年入社　エリアマネージャー

これまでの
キャリアステップ

前職〜入社: 携帯の販売代理店での勤務を経て、正社員を目指せるセールスアドバイザー（以下SA）という働き方を知り、応募。

1年目: 家電量販店で勤務。ベーシック資格、アドバンス資格を取得。

2年目: チーフセールスアドバイザー（以下CSA）となり、SAのリーダー役を経験。

3年目〜現在: 営業職（正社員）にキャリアアップし、営業Gで活動中。

入社のきっかけ

「入社3年以内」に
エリアマネージャーになる

私はSAとして入社した当時から「3年以内に絶対にエリアマネージャーになる」という目標があったので、今こうしてエリアマネージャーになれたことはとても嬉しく思っています。auの販売に携わっていた前職の頃に出会ったSAやCSA、営業職の方からお話を聞き、やりがいやキャリアアップの面で魅力を感じ、「転職するならここがいい」と思っていました。入社前に抱いていた「自分の頑張りがしっかりと評価され、結果に反映してくれるだろう」というイメージは、入社後もギャップはありませんでした。
現在は、関東第1営業部営業1Gのエリアマネージャーとして、複数の店舗を担当し、店舗関係者とのコミュニケーションを通して、実績を上げるためのオペレーション改善業務などを担っています。

SA・CSA時代に意識していたこと

目線をあげて仕事をする
という気持ち

SA・CSA時代に意識していたのは、自分よりも上のポジションに就かれている方々の仕事をみて、目線をあげて業務に取り組むというマインドで働くことでした。例えばSA時代には、CSAが何をしていて、スタッフたちにどういう動きを求めていて、かつCSA自身はどういう行動をしていたのかを細かく観察していました。その中で、自分にできることは必ず率先して動くようにしていたんです。
エリアマネージャーを目指していく中で、自分よりも“上のポジションの方”を超えていく気持ちで仕事をする姿勢が、スキルアップに繋がり、スピーディーなキャリアアップにつながったのだと思っています。特に当時から重要だと感じていることは、周りのスタッフたちとのコミュニケーションです。チームの雰囲気づくりは勿論、店舗の実績向上という意味でも、必要不可欠だと強く感じています。今後は営業という新たなステージでこの学びを活かしていきたいと考えています。

仕事で大切にしていること

ネガティブを、
ポジティブに変換する

エリアマネージャーは、SA・CSA時代以上に多くの人と関わるようになるため、今後は自らのモチベーション管理がより重要になると思っています。なぜなら、自身のモチベーションは、周りのスタッフたちにも必ず伝播すると考えているからです。仕事の中には大変なことも勿論ありますが、それを毎度ネガティブに捉えていては、周りのスタッフのモチベーションを高められるはずがありません。これも、私自身が先輩方から学んだことの一つです。
自分自身、それこそ最初は無理やりでしたが、「大変な仕事ほどスムーズにこなしたときの自分はかっこいい！」くらいに、ネガティブな感情をポジティブに変換してみるようにしてきました。それを繰り返していると、不思議と考え方がどんどんポジティブになってくるんです。今では、「どんどん新しい仕事を任せてもらいたい」「もっと高い壁にぶち当たってみたい」とさえ思うようになりましたね。

会社の魅力

キャリアアップを
目指す人に最適な環境

KDDI Sonic-Falconで働く一番の魅力は、頑張りや成果をしっかりと見てもらえるところにあると思っています。単に売り上げだけではなく、例えばお客様満足度や後進育成など、その人が何を頑張ったのかをしっかり見てくれます。これはKDDI Sonic-Falconの大きな特徴であり、魅力でもあると感じています。
また、有給休暇以外にも休暇制度が当たり前に取得できたり、福利厚生がしっかり整っているのは、やはりKDDIグループという大手ならではのメリットと言えるのではないでしょうか。人それぞれ、仕事に対するモチベーションがどこにあるかは異なると思いますが、少なくとも私のように「どんどん上を目指したい」「自身の頑張りをしっかりと見てほしい」という方にとって、不足ない環境です。

今後の目標

KDDI Sonic-Falconの
魅力を広めるため、
いつかは“トップ”へ

ゆくゆくは、店舗に関わるマネジメントや改善を行うだけでなく、KDDI Sonic-Falconの企画系の業務などにも携わってみたいと思っています。それこそ、新たな社内キャンペーン施策を考えたり、販促企画を考えたり…。実現できるかどうかはまだわかりませんが、そういったポジションを目指していく上での成長は、自分にとって必ずプラスになるはずです。
そして、さらなる目標と言いますか、野望としては、いつかこの会社の“トップ”になってみたいという想いもあります。KDDIグループ、そしてKDDI Sonic-Falconが、他の通信キャリアよりもお客様に寄り添った会社であるという自信があるので、この想いをぶらすことなく、世の中にもっともっと広めていける存在として活躍できるようになりたいです。