MY STORY
携帯販売は大変?
入社後3ヶ月の新人時代を
振り返る
2020年入社 セールスアドバイザー
※2023年8月時点の情報です。
Interview
入社のきっかけは?
もっと“数字を追う”仕事がしたい!
これまで接客業にたずさわりましたが、ただ接客をするのではなくもっと“数字を追う”仕事がしたいと考え、転職を決意しました。自分の接客が売上を左右する環境で数字を残していくことに魅力を感じています。
入社当初を振り返ると…
手厚い研修!現場での学びもたくさん
配属前には導入研修などがあり、入社時の研修が手厚いなと感じました。しかしいざ店頭に立ってみると、研修で学んだ通りにいかないことも…。そのため配属後の最初の数ヶ月は、研修で学んだことだけでなく現場で先輩から学ぶことも多くありました。
個人よりもチームで目標達成を目指す
入社前は厳しい「個人」の目標があり一人で頑張らなければいけないという印象がありました。でも実際は、個人で何件契約を取らなければいけないといった目標ではなく「店舗ごと」に毎月の目標値が設けられていて、チームで協力しながら達成を目指す環境なので安心しました。
新人時代を乗り越える
ために
漠然とした不安を抱える時期も…
スマートフォンの販売だけでなく、通信契約という目に見えない商材を扱うので、はじめは自分が何かを売っているという実感がありませんでした。さらに取り扱う商材も幅広く、何から覚えたらいいのか、どのように提案したらいいのか、漠然とした不安がありました。
“販売のプロ”に求められる知識量を意識
現場で人一倍活躍するには、誰にも負けないくらいの知識量が必要だと思っています。販売のプロフェッショナルになるためにはKDDI商材の知識だけでは足りないと考えたので、競合他社商材の情報収集や接客トークのロールプレイングなど、積極的に取り組みました。
マイペースに、人と比べすぎないように
学ぶ量がとにかく多いので、“良い意味で”マイペースを保つことが大切だと思っています。経験を積んでいく過程でストレスをため込まないためにも、ほかの人と比べすぎない事も大切です。
とはいえ、お客さまへの提案が全然上手くできずに落ち込む事もありました。そんなときには上司との1on1(個人面談)で相談をし、アドバイスをもらうことで前向きな気持ちになれました。
入社後3ヶ月!成長を
感じた場面は?
接客が「好き」から「プライド」に変化
最初は接客が「好き」だけでしたが、今は自分の仕事としての「プライド」があります。数字もお客様の満足度も、誰にも負けたくない。最近は、お客さまから「あなたの接客が良かったから契約をしようと思った」といった声をいただく機会も増えたので、より成長を実感しています。
今後のキャリアを見据えて、目の前の数字を追う
当社は具体的なキャリアアップの道筋を示してくれており、実際にステップアップした先輩たちの姿も見ているので、自分のキャリアビジョンのイメージを明確に持つことができます。自分がこれから目指したいキャリアを見据えると、まず今やるべきこととしては目の前の数字を追うことだと思っています。
「最初は覚えることが本当に多く、入社後3ヶ月までは大変だと思います。ただ、それを乗り越えると、1人でできる業務がグッと増えるので、世界が広がったように感じられると思いますよ。」
エリアマネージャー/売り上げアップの為の戦略立案、環境整備
Motivation graph
入社前から入社3ヶ月までを
振り返ってみてください
「店舗が部活のような雰囲気なので、頼れる人が多い印象です。他の人にすぐ聞きに行けたり、周りも助けてくれたりするので、悩んだときも乗り越えられる環境だと感じています」
CSA(チーフセールスアドバイザー/SAのリーダー)